2013年4月25日木曜日

現役レジェンド ビル・ダンフォース

7 SECONDS AT SVITAK'S - Episode #5 - Bill Danforth

先月から課題にしているレイバックグラインドは何度試してもなかなか要領を得ない。点で回るようなレイバックであったらそれなりに身に付いてきたが、やはりグラインドで流してからきめたいものだ。これをギターに例えるならば、エフェクターの上品な歪みは扱い易く悪くないが、やはりマーシャル直で歪ませたいというような感覚だ。そして先日、その技に取り組む私の動きを友人に携帯で撮ってもらい確認して
みると、左肩がコーピングに向かって閉じており、それによって板が返った後のレスポンスが遅れている。メイク率は100回ほど試して4回程度なので4%か。まるで中距離の銃撃戦のようなヒット率。日々精進。。。

今回の映像は80年代にトニー・アルバのチーム"Alva Posse"で活躍したレジェンドスケーター"ビル・ダンフォース"の新着映像。彼はスカルスケーツのインタビューでセッティングについて問われると、デッキやトラックの説明の最期にバドワイザー ビアーと答えている。ビールもセッティングの一つ。音楽はUSハードコアバンド"7 SECONDS"の"Color Blind"。


Bill Danforth in Skull Skates' Resist Control

Skull Skates ビル・ダンフォースのインタビュー
http://skullskates.com/danforth/danforth.html

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