SKULLCANDY 2013 EAST COAST SKATE TOUR from JOSH HAMILTON

SKULLCANDY 2013 EAST COAST SKATE TOUR from JOSH HAMILTON

ヘッドフォンブランド(イヤホン等も)、スカルキャンディーのイーストコーストツアーの映像。

ついにスケート界にもプロジェクションマッピングが！

Projeção mapeada em pista de skate.

-ウィキペディアより抜粋-

プロジェクションマッピング（英語名：Projection Mapping）とは、プロジェクターの様な映写機器を用い、建物や物体、あるいは空間などに対して映像を映し出す技術の総称をいう。 プロジェクション（＝投影）という単純映写ではなく、マッピングという言葉が加わった言葉で、ここには投影する対象に映像を張り合わせるという意味合いがあり、対象と映像がぴたりと重なり合うことで意味を持ってくる映写方法である。 日本ではプロジェクションマッピングが一般的であるが、欧米では「ビデオマッピング」「マッピングプロジェクション」建物に対しては「アーキテクチャルマッピング」などとも呼ばれる。他に「3Dマッピング」「3Dプロジェクションマッピング」「ビジュアルマッピング」とも呼ばれる。

長い長いノーズマニュアルからのノーリーフリップ アウト！

WILLIAM DAMASCENA - Longest Nose Manual Nollie Flip Out in MA

最近渋谷宮下公園スケートパークの前にある縁石で寝そべっているホームレスの人がかぶっているメッシュキャップにスイサイダルテンデンシーズのロゴがビシッと入っているのを見て流石渋谷の放浪者と感心してしまっている宮下行蔵です。今回はブラジル サン・パウロのスケーター "ウィリアム・ダマセーナ"が繰り出す長い長いノーズマニュアルからのノーリーフリップ アウト！ ...フルパート↓

スタイル全開 ナタス・カウパス

Natas Kaupas

現代の洗練されたテクニカルなストリートスケーティングの礎となった荒削りな80年代。ロドニー・ミューレンがフラットランドでのオーリーを発明した事件を発端に、それぞれが試行錯誤で独自のスタイルを磨いていた時代である。今回はそんな80年代を全力で駆け抜けたスケーター"ナタス・カウパス"の映像。低く長いオーリーからのストールがSo SICK!  ...先月ロスで行なわれたマーク・ゴンザレスのエキシビジョンにてゴンズとナタス・カウパスの再会↓

スケーティング ヴェニス

Skating Venice from Henning Christiansen

イタリア北東部に位置する水の都ヴェネツィア。そこは年間2000万人を越える観光客が訪れる名高い都市だ。地盤沈下で沈んでしまう前に一度は行ってみたいが、いったいいつになるのやら、、、今回は仮面姿の二人の男がヴェネツィアを舞台に細い路地をスケートする映像。特に派手な技は繰り出されないが、都市の空気がぎゅっと詰まった作品となっている。

Agacê Skateboards

Agacê Skateboards - Uni.versus Teaser I from Supa Dist.

もう少し我慢できそうではあったが、湿気の気持ち悪さに負けて本日今期初めてエアコンのスイッチを押した宮下行蔵です。もう少しで本格的な夏がやって来る。ちょいちょい木陰で休めばいいのだが、スケートに熱中する余りついつい無理をして脱水症状でふらふらしていた去年。また今年もそうならないように岩塩、アクエリ或はキュウリの浅漬けで乗り切ろうと思う。今回はブラジル発、宇宙的アート系アーバン ユーモア派スケートボードカンパニー"Agacê Skateboards"の新着映像。

世界各地からGo Skateboarding Dayの映像が。

コロンビアの首都、ボゴタ

スケーターの為の一日"Go Skateboarding Day"からまだ二日しか過ぎていないが、早くも世界各地からその日の模様が編集済みでアップロードされている。

本日６/２１は Go Skateboarding Day

Go Skateboarding Day 2013 Campaign from Abdul Kadir

本日は世界的なスケーターの為の一日、ゴー スケートボーディング デイ。東京の空は残念ながら小雨が降っている。６月21日は必ずと言っていい程日本は梅雨のまっただ中なのだから、いっその事東京ドームでプロスケーターのデモ(入場無料)でもやってみたらどうなのかと妄想を膨らますが、まだまだマイノリティーである日本のスケート業界に大きな予算を割けるスポンサーを探すのには困難を極めるだろう、、、CASIO？今回は同じく雨が続くインドネシア ジャワ島の中部に位置する都市スラカルタ(ソロとも呼ばれる)からGo Skateboarding Dayのキャンペーン映像。

雨とスケート生乾き
http://concreteage.blogspot.jp/2013/04/blog-post_22.html
世界各地からGo Skateboarding Dayの映像が。
http://concreteage.blogspot.jp/2013/06/go-skateboarding-day_23.html

パワースライドはそれ程パワーを使う訳ではない？

【スケボースタートHOWTO#5.0】F/S POWERSLIDE （パワースライド）

明日6/21は"Go Skateboarding Day"というのに東京は雨予報。この雰囲気ではおそらく無料開放の屋外スケートパークで滑る事はできないだろう。渋谷でのデモ行進は雨天決行とのこと。参加希望者は15:00渋谷の宮下公園に集合。

今回はフロントサイドのパワースライドについて書いてみたいと思う。パワースライド(以下 "パワスラ")という名前からして力で板を横向きにねじ伏せるような印象を受けるが、実は腰の重心をデッキから浮かすように後方にずらし、ウィールと設置面との摩擦力が弱くなった所に後ろ足を押し出すという動作になる。力んで地面に振り下ろすような力をかけると摩擦力は強くなりスライドは入り難くなる為、注意が必要だ。パワスラの動作はサッカーのシュートをする時に似ており、レギュラ

バナナ スケーティング！？

Bananas from BLACKBUN

今年は早々な梅雨入りの後に晴れ間が大分続いていたが、ついに本格的な梅雨が始まってしまった。スケートをしたくても急な雨でデッキを濡らすのは避けたいと考えているうちに時間がたってしまったりと中々消化不良な気分が晴れない。今回の新着映像はそんな日本の梅雨に漂うジメジメとした重たい空気の反対側をゆくような映像"Banana Skating"。カット割りや構成は申し分ないが、妙なダブステップを挿入するよりもBGMはオフにして、バナナとアールのぬめっとした摩擦音をそのまま使った方がシュールでいいのではないかと思うのは私だけなのだろうか。

METROPOLITAN SKATEBOARDSから"MOODBOARD #2" 今回は東京の街並

MOODBOARD 02 - YANN GARIN - TOKYO, JAPAN from METROPOLITAN SKATEBOARDS

フランスのスケートボードカンパニー"METROPOLITAN SKATEBOARDS"から"MOODBOARD"というスケートフィルム シリーズ第二弾がドロップ。タイトルの通りムーディーかつ静的な映像が印象に残る作品となっている。外国人の視点で切り取られる東京のエキゾチックな風景。暗くなり表情を変える渋谷の宮下公園。ウォールライドの後に自転車で通り過ぎる初老の男性。白いマスクで顔の半分を覆い子供の手を引く女性。街に小さな明かりを灯すように息づくラーメン屋。約二分間という短い映像の中に東京の空気が詰まっている。

METROPOLITAN SKATEBOARDS on VIMEO
http://vimeo.com/user16760329

インスタント吉祥寺店のニュースタッフ

SHOTA HAYASE join with instants！ from instants

今乗りに乗っているコロンビアの新星デビッド・ゴンザレス

De relajo con David Gonzalez from VIVE_SKATEBOARDING

昨年スケーター オブ ザ イヤー2012を獲得し、今乗りに乗っているコロンビアの新星デビッド・ゴンザレス。今回はコロンビアの"VIVE SKATEBOARDING"から大胆かつファストな滑りを魅せる彼の新着映像がドロップ。クリスチャン・ホソイとデビッド・ゴンザレスの共演↓

コンバースお客さん参加型グラフィティー系プロモーション

Activación Converse Rey de Reyes

最近コンバースが多用しているコピー"Shoes are boring wear sneakers"。なんとなくニュアンスは解る気がするが、なんとも日本語に訳すのが難しい「靴は運動靴に退屈している」「スニーカー野郎には飽き飽きだぜ」という具合か？今回の映像はコンバースのお客さん参加型グラフィティー系プロモーション。

追記 2013 6/18
コメントで良訳を頂いたので掲載
「（ただの）靴なんて退屈だ。スニーカーを履け」

ガールスケーターの、ガールスケーターによる、スケーターのためのスケートビデオ"joy and sorrow"完成試写会

60人を越えるガールスケーターが登場する、ガールスケーターだけのスケートフィルム "joy and sorrow"。そのDVDの試写会が6月22日土曜日21:00～22:00の間、埼玉県志木市にある"FUG skatepark"にて行なわれる。エントランスはフリー。パーク周辺でのプッシュや路上駐車などはお止め下さいとの事。駐車場にも限りがある為、リムジン横付け推奨。DVDの発売日は6月15日22:00～からUstreamで放送されるFESN TVで発表される。   joy and sorrow トレーラー↓

カナダ トロントのギャラリーを併設したスケートショップ"The Bait Shop"からの新着映像。

BAW TITLELOGO FINAL 2 from The Baitshop

自分達で作り上げたセクション。それには人がこしらえた物とは違った特別な愛着が生まれる。私も今月友人と話している時、突飛に「持ち運べるぐらいの小さいバンクを作ろうか」と提案したら、「あんまり小さいと入り難いから」のような意見もあり、横幅90cmのバンクが完成した（私は口を出しただけで、友人達がせっせと作ってくれた。材料費の合計は約¥2,000）。当初はいつも攻めているスポットの横にある茂みに隠しておく予定ではあったが隠せるようなサイズでもなく、出来立てでまだキレイなバンクを雨に晒すのも、撤去されるのも嫌だねという事で、今は友人の玄関の中で一番の存在感を放つ代物となっている。そのバンク↓

プレイボーイ プールスライド

Playboy Poolside by Tony Kelly

ビースティーボーイズ "Tough Guy" がよく似合う

Videodrone: Harmony Propaganda from Toy Machine

ビースティーボーイズのファストなビートをバックにハンドレールをガンガン攻めるジョシュ・ハーモニー。彼は現在 "X GAMES REAL STREET"というコンペティションにエントリーしており、ファン投票も受け付けているということでTOY MACHINEよりプロパガンダフィルム(投票よろしく映像)がドロップ。

X GAMES REAL STREET
http://xgames.espn.go.com/events/2013...

TOY MACHINE
http://www.toymachine.com/

フィンガーボードが上手過ぎる少年

Fingerboard Morning

今年は例年よりも早く梅雨入りしたのにも関わらず、雨も少なく快適この上ない６月前半は例年通りなのかもしれない。これから徐々に雨の日が増えてくると、屋内パークに行くことの出来ないスケーターは悶々とイメージトレーニングをする事になるだろう。私も雨の日にはスケートビデオを見たり、Santa Cruzのスケボー型USBメモリーでテーブルのリップを使ってカチャカチャと遊んだりする。そんな時に新しいトリックのイメージが浮かぶ事もあり、オモチャだからといって強ちに馬鹿には出来ない。今回の映像はフィンガーボードが上手過ぎる少年の映像。1:30辺りでデッキテープ側がハンドレールに当たるシーンがあるが、別に怪我する訳ではないのだから強引にダークスライドをきめたれやと思うのは私だけだろうか。

6月21日は"Go Skateboarding Day"

2004年に始まり、今では世界中でデモやイベントが行なわれるスケーターの為の一日"Go Skateboarding Day"(6/21)。今年2013年、日本ではJASA(ジャパン アクション スポーツ アソシエーション)主導の元、渋谷でゴミ拾いをしながらスケーターの地位を向上させる為のデモ行進が行なわれる。更にその日は渋谷の宮下公園スケートパークやオープンほやほやのお台場スケートパーク等の無料解放も予定されている。詳細↓

ブラジル発！横乗り系収納モジュール"Rackit"

Rackit - www.rackit.com.br

ブラジル発、横乗り系収納モジュール"Rackit"。工夫次第で様々な活用が出来そうだ。ひょっとしたらギターのネックなども引っかかるかもしれない。悪さした子供を吊るしておくのにもいいだろう。インテリアとしては淡色で統一されたバーの厚みが目立つ為、ペニーのような小さい物を引っ掛けると存在感としてモジュールが上回り、何が飾りなのかが曖昧だ。映像最期に現れるサーフボードとピストの組み合わせが一番しっくりと来る。無理にモダンリビングを意識するよりもガレージに設置した方が活きるだろう。DJ ShadowのトラックがSICK!　DJ Shadow / Building Steam With a Grain Salt↓

ココアのような味だったような、MILOのCM

 MILO- Skate from Eduardo Meza

-wikipediaからの引用雑学-

ミロは、世界恐慌の影響で栄養が不足していた1930年代のオーストラリアの子供達のために考案された。

名前は古代ギリシアの強力なアスリート"クロトンのミロ"にちなんでいる。

日本では「ミロ」と呼ばれるが、英語圏では「マイロ」と発音するのが一般的。

ミロはマレーシアでは大変ポピュラーな飲料であり、チョコレート飲料の9割を占め、ミロの消費量も世界一とされる。

恋に落ちた女の子 (スケートボードに)

This Is - Karen Jonz

ブラジルのX-Gamesバーティカル部門で累計四つのメダルを獲得する程の実力派ガールスケーター"カレン・ジョーンズ"。今回は2012年にリオデジャネイロで行なわれたインターナショナルTVフェスティバルで優勝を果たしたカレン・ジョーンズのショートドキュメンタリーフィルム。

インド人とスケートボード

INDIA: Meet Skateboarding

今回の映像はポスト ロドニー・ミューレンと一部で囁かれているスケーター キリアン・マーティンと、フィルムメーカー ブレット・ノヴァクがインドを訪れた際のオフショット。初めてスケートボードに乗ったのかどうかは定かではないが、現地民が乗り馴れない板っ切れに苦戦しながらも単純に楽しむ姿、明るく純粋な表情が印象に残る映像となっている。ミニマルなピアノの旋律も映像にフィットしている。

キリアン・マーティン インドへ行く
http://concreteage.blogspot.jp/2013/04/blog-post_26.html

TAG: #Kilian Martin #Brett Novak

映画 "Cuatro Suenos Pequenos (四つの小さな夢)"のトレーラー

Cuatro Suenos Pequenos - Trailer NO.1 - starring Javier Mendizabal and Madars Apse

カリフォルニアを代表する多才なアーティスト"トーマス・キャンベル"。スケーターでありフィルマー、フォトグラファーかつペインターと思いきやレコードレーベルも運営しているという経歴を書き出したら切りがないタイプの人間。そんな彼の最新作は21分間のスケートショートフィルム"Cuatro Suenos Pequenos (四つの小さな夢)"。今回の映像は先日公開されたトレーラー。

TAG:  #THOMAS CAMPBELL

THE BARRIER KULTの新着映像 "DEER MAN OF DARK WOODS from Heroin Skateboards"

DEER MAN OF DARK WOODS from Heroin Skateboards

カナダ発、バリケード専門覆面スケート集団"バリアーカルト"。悪魔崇拝を漂わすように差し込まれる映像。切り刻むように響くどす黒いブラックメタル。反り立ったバリケードのリップを執拗に攻めるという類い稀なスタイル。今回はそんな独特の世界観を持つ彼等の中でも一際切れ味の鋭いリーダー格"DEER MAN OF DARK WOODS"がHeroin Skateboardsからドロップしたティーザー。フルレングスは来月リリース。

TAG: #BA.KU.

スカルスケーツ ジャパンに動きあり

1978年に生まれたカナダ発のアンダーグラウンドハードコアブランド"SKULL SKATES"。そのブランドの日本正規代理店"SKULL SKATES JAPAN"のウェブサイトに新着商品が並び出した。希少かつどこでも買える代物では無い為、急いでチェック！と言いたい所だが、明日に渋谷 THE GAMEで行なわれるスカルスケーツ x ローカルボールのイベントに伴い、6月2日〜3日の間は出荷が一時的にストップするらしいので、まずはイベントへ！詳細↓